弊所は感染症拡大予防のため、在宅勤務を引き続き実施しており、
当分の間お電話によるお問い合わせを停止させていただいております。
ページ下部のお問い合わせフォームからのお問い合わせは通常通りお送りいただけます。
現在お問い合わせ後の相談に関しましては、ウイルス感染予防のため以下のどちらかをお選びいただくことにしております。
①電話によるご相談 | 事前にメールのやり取りにて時間を調整させていただき、決まった時間にこちらから電話いたします。電話にてお話をお伺いさせていただきます。 |
②オンラインによるご相談 | 事前にメールのやり取りにて時間を調整させていただき、決まった時間にパソコンまたはスマホを使ってお話をお伺いさせていただきます。 |
また、必要事項を教えていただければ、相続手続きのご提案書をお出しすることもできます。
ご家族でご覧いただきご検討いただけます。もちろん、相談後のご提案書作成も可能です。
③ご提案書の送付 | お問い合わせフォームにご相続の概要をご記入いただければ、それに基づいた相続手続きのご提案書をメール添付にてお送りいたします。 |
あなたに合ったちょうど良い
相続手続きを実現します。
基本プラン
148,000円〜
(実費・税別)
他事務所の方が安いとのご指摘を受けることがございますが、他事務所のHPでは不動産名義変更“のみ”の価格を表示させている場合がほとんどです。当サービスの上記価格は“相続で発生する手続き全般”をお受けする際の価格となります。
※通常、不動産の名義変更だけ済むケースはごく稀です。表示価格にはくれぐれもご注意ください。
他事務所の方が安いとのご指摘を受けることがございますが、他事務所のHPでは不動産名義変更“のみ”の価格を表示させている場合がほとんどです。
当サービスの上記価格は“相続で発生する手続き全般”をお受けする際の価格となります。
※通常、不動産の名義変更だけ済むケースはごく稀です。表示価格にはくれぐれもご注意ください。
ユアフィット相続は、基本プランに必要なオプションを加えていくかたちです。
「まるごと」「何でも」のようなパック料金ではなく、ひとつひとつの費用が明確になります。あなたの予算に応じて、依頼したいものだけ依頼をする。
そういうことも可能になります。
ユアフィット相続は、基本プランに必要なオプションを加えていくかたちです。
「まるごと」「何でも」のようなパック料金ではなく、ひとつひとつの費用が明確になります。
あなたの予算に応じて、依頼したいものだけ依頼をする。そういうことも可能になります。
変更
建物
3行まで
変更
建物
3行まで
ご自宅の土地、建物
3行まで
配偶者と
子供2人まで
作成
誰に何を渡すかもう決まっている
関係図作成代行
配偶者と
子供2人まで
協議書作成
誰に何を渡すか
もう決まっている
※実費の目安
戸籍謄本収集:戸籍謄本1通450円/除籍謄本:1通750円、戸籍の附票・住民票1通300円/定額小為替証書手数料:1枚100円/不動産の名義変更:登録免許税:固定資産評価額の0.4%、評価証明書・名寄帳1通300円、登記簿謄本1通600円/銀行口座の解約:手数料1口座1,000円程度/その他郵便代:5,000円程度
※実費の目安
戸籍謄本収集:戸籍謄本1通450円/除籍謄本:1通750円、戸籍の附票・住民票1通300円/定額小為替証書手数料:1枚100円/不動産の名義変更:登録免許税:固定資産評価額の0.4%、評価証明書・名寄帳1通300円、登記簿謄本1通600円/銀行口座の解約:手数料1口座1,000円程度/その他郵便代:5,000円程度
一般的な相続手続きサービスは、少しだけ“ムダ”があります。
相続手続きサービス「ユアフィット相続」のサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。ユアフィット相続は、あなたにとって最適な相続手続きサービスをご提供するためにつくられたものです。
もちろん、相続手続きは私たちだけの独占サービスではなく、「相続手続きすべて」の依頼を対象にした、他の司法書士や税理士事務所・法人のサービスもありますが、これらは結果として必要のない手続きも踏まえた内容になっていることが多く、サービスの内容とあなたの支払う費用のバランスが悪くなり、余分に費用を支払うことになってしまうことがあります。
そこで生まれたのが、新宿西口総合事務所の「ユアフィット相続」なのです。
「全部まとめて」「どんなことでも」とホームページ上に記載される事務所も多いのですが、もちろん「どのようなことでも」対応できるのは当たり前のことです。しかしながら、「相続パック」「相続丸ごとサービス」などと呼ばれる報酬額が決まったサービスでは、確かにすべてやってもらえるのだろうけど、「どんな手続きに、いくらかかったのか」が不明確で、結局のところ必要以上に費用がかかってしまうことがあります。
問題なのが、「相続のプロフェッショナルであれば、無駄な費用と判断できる」という点で、初めての相続手続きでは、やはり相続に関する知識がないことが一般的。そうすると、「そういうものか」と自分を説得させ、余計な費用も「プロがそういうならそういうものだろう」と考えてしまうわけです。
そこで、相続のプロフェッショナルである新宿西口総合事務所では、プロの視点からあなたにとってベストな内容と費用で相続手続きが完了できるサービスを考えました。それが、「ユアフィット相続」です。
もっとも多い「不動産名義変更」と「銀行口座の解約」は、
基本プランに含まれています
基本プランは、冒頭でお伝えした148,000円のプランとなります。
これは、私たちが相続のプロフェッショナルとして行ってきた「誰もが基本的には実施する相続の手続き」となります。
つまり、おおよそ相続が発生した際に、誰しもが必要となる手続きです。一般的にはやはり不動産の名義変更と銀行口座の解約。そのための遺産分割協議書作成と戸籍収集。この基本となる手続きを基本プランとしています。あなたの予算に応じて、依頼したいものだけ依頼をする。
なお、「争族」などと言われて久しいですが、世間全体で見ればそれほど相続で争っている家庭ばかりではないのが実情です。
そのため、基本プランでは相続争いがない場合(協議済み)を前提としています。
もちろん、相続争いとなり、遺産分割協議が進まない場合もお受けできますので、そのときは遠慮なくご相談ください。
(※ユアフィット相続ではなく別のご提案になります)。
ご自宅の土地・建物
3行まで
ご自宅の土地・建物
3行まで
基本プランは、冒頭でお伝えした128,000円のプランとなります。
これは、私たちが相続のプロフェッショナルとして行ってきた「誰もが基本的には実施する相続の手続き」となります。
つまり、おおよそ相続が発生した際に、誰しもが必要となる手続きです。一般的にはやはり不動産の名義変更と銀行口座の解約。そのための遺産分割協議書作成と戸籍収集。この基本となる手続きを基本プランとしています。あなたの予算に応じて、依頼したいものだけ依頼をする。
なお、「争族」などと言われて久しいですが、世間全体で見ればそれほど相続で争っている家庭ばかりではないのが実情です。
そのため、基本プランでは相続争いがない場合(協議済み)を前提としています。
もちろん、相続争いとなり、遺産分割協議が進まない場合もお受けできますので、そのときは遠慮なくご相談ください。
(※ユアフィット相続ではなく別のご提案になります)。
あとは、あなたに合ったオプションを加えていくだけ。
手続き費用に無駄がありません。
基本プランのほか、必要に応じてオプションとして手続きを追加することができます。
もちろん、予算に応じてあなた自身で手続きを行えば、その分費用を抑えられますので、その点も面談時にご相談ください。
基本プラン
オプション(一例)
有価証券の承継
変更
上記にない手続きでも対応可能な手続きがございますので、お気軽にご相談ください。
(例:火災保険の名義書き換え・年金の請求・公共料金の解約なども可能です)
(別のプランをご提案をさせていただきます)
相続人に兄弟姉妹の方がいらっしゃる場合/遺産分割協議が済んでいない場合/相続税申告が必要になることが予想される/相続人に未成年者・制限行為能力者(成年被後見人等)・行方不明者がいらっしゃる場合/相続人に日本国外に在住する方、もしくは日本以外の国籍の方がいらっしゃる場合(弊事務所には英語対応が可能な司法書士もおりますので、ご相談ください)/遺言書がある場合
サービスの活用事例
C・G様
- お父様の弟様がご逝去
- 叔父様は生涯独身、お父様・祖父母は既にご逝去
- 相続人は姪の依頼者お一人
- 主な財産は 不動産1棟(ご自宅 )、預金口座(2行)
- 特定の證券会社に証券口座がある可能性あり
- 叔父様のご相続に必要な戸籍謄本取得(叔父様の出生まで遡って必要な戸籍謄本を取得。また祖父母様・お父様・相続人の戸籍謄本も取得)
- 叔父様の銀行口座の解約(2行)
- 叔父様の不動産の相続手続き(ご自宅)
- 法定相続情報証明(ご相続の関係図)作成及び発行手続き
- 証券会社の残高照会(結果・残高なし)
J・M様
- お兄様がご逝去
- お兄様は生前に離婚、お子様は既にご逝去
- 相続人は依頼者様とお姉様
- 主な財産は 不動産1室(ご自宅)、預金口座(2行)
- お兄様のご相続に必要な戸籍謄本取得(お兄様の出生まで遡って必要な戸籍謄本を取得。また甥御様・ご両親・相続人の皆様の戸籍謄本も取得)
- 遺産分割協議書の作成
- お兄様の銀行口座の解約(2行)
- お兄様の不動産の相続手続き(ご自宅)
- 法定相続情報証明(ご相続の関係図)作成及び発行手続き
- ご自宅の住宅ローン(住宅金融公庫名義)完済に伴う抵当権抹消登記手続き
- 高額療養費の支給申請
K・M様
- お母様がご逝去、お父様がその翌月にご逝去
- 相続人はお子様1名
-
主な財産は
お母様:預金口座(2行)
お父様:不動産1棟(ご自宅)、預金口座(1行)、上場株式(証券会社不明)
- ご相続に必要な戸籍謄本のチェック(不足があった場合、こちらで必要な戸籍謄本を取得)
- 法定相続情報証明(ご相続の関係図)作成及び発行手続き
- 銀行口座の解約(2行)
- ご相続に必要な戸籍謄本のチェック(不足があった場合、こちらで必要な戸籍謄本を取得)
- 法定相続情報証明の作成及び発行手続き
- 銀行口座の解約(1行)
- 不動産の相続手続き(ご自宅)
- 簡易財産評価(相続税申告の対象になるか簡単に財産を算定します)
- 口座のある証券会社の調査
- 判明した証券会社に対する株式の承継手続き
M・M様
- お母様がご逝去
- 相続人は子の依頼者様お一人
- 主な財産は 不動産1棟(ご自宅)、預金口座(2行)
- お母様のご相続に必要な戸籍謄本取得(お母様の出生まで遡って必要な戸籍謄本を取得。また依頼者様の戸籍謄本も取得)
- お母様の銀行口座の解約(2行)
- お母様の不動産の相続手続き(ご自宅)
- 相続財産の簡易算定
- 法定相続情報証明(ご相続の関係図)作成及び発行手続き
M・Y様
- お父様がご逝去
- 相続人はお母様と依頼者様お2人
- 主な財産は 不動産1ヶ所(ご自宅)、預金口座(2行)
- お父様のご相続に必要な戸籍謄本取得(お父様の出生まで遡って必要な戸籍謄本を取得。また相続人の皆様の現在戸籍謄本も取得)
- 遺産分割協議書の作成
- お父様の銀行口座の解約(2行)
- お父様の不動産の相続手続き(ご自宅)
- 法定相続情報証明(ご相続の関係図)作成及び発行手続き
- お母様がご逝去
- 相続人はお子様3名
- 主な財産は 不動産1棟(ご自宅)・預金口座(2行)、かんぽ生命の死亡保険・民間会社1社の生命保険
- ご相続に必要な戸籍謄本取得(出生まで遡って必要な戸籍謄本を取得。また相続人の皆様の現在戸籍謄本も取得)
- 遺産分割協議書の作成
- 銀行口座の解約(2行)
- 不動産の相続手続き(ご自宅)
- 生命保険2社の受取請求
ご利用になられたお客様の声
ご感想をお聞かせください。
オンライン面談で依頼できたので良かったです。金額も事前にある程度お教えいただいており、安心してお願いできました。両親二人分でしたが割引していただけました。
両親が相次いで亡くなり、何から手をつけたらいいのか全くわかりませんでしたが、全て手続きしていただけました。少し、親に関する書類を取り寄せていたので、それらをお送りして何回も事務所に行くことなく、スムーズに終えました。
ご感想をお聞かせください。
相続に関して知識が乏しかったため、色々お伺いしながら丁寧に進めていただき、安心しておまかせしておりました。
依頼前にも関わらず、わからないことに関して相談に乗っていただき、何から手を付けていいかわからない中、とてもありがたかったです。
ご感想をお聞かせください。
とても助かりました。
初めて親が亡くなり、相続についても何もわからず不安でした。お金や土地など大きな、そして自分と大切な家族にとっても重要なことを知らない方(司法書士さんだとしても)に預ける不安はありました、そのような不安に寄り添っていただけ助かりました。
するのに、司法書士がベストである理由
私たちとしましては、司法書士に依頼するのがベストだと考えているのですが、公平に選んでいただくため、参考までに比較をさせていただきました。
銀行・信託銀行
最近は、CMなども多く流れているせいか、銀行に依頼する人も増えています。銀行に依頼するメリットは、安心して任せられる点。しかしながら、手数料はほかの専門家に比べて高く、100万円以上かかる場合がほとんどです。さらに、銀行ではできない土地建物の手続きは銀行指定の司法書士が行い、その手数料は別途かかります。およそ富裕層が活用する機関と考えると、わかりやすいかと思います。
弁護士
弁護士も相続案件を取り扱いますが、基本的には争いのある場合にもっとも力を発揮する専門家でしょう。単なる手続き代行になる場合は、あえて弁護士事務所に依頼する必要はありません。報酬も、ほかの専門家士業に比べ、高めになることが多いといえます。
税理士
税理士も相続案件を取り扱う専門家です。税理士が主に取り扱うのは相続手続きの中でも相続税の「申告」です。そのため、比較的財産の額が大きくないと税理士に依頼する必要性はないと言えるでしょう。あなたの資産がおよそ5000万円を超えると思われる場合は、税理士に依頼することから始めてもよいかと思います。
行政書士
行政書士も相続案件をよく取り扱っています。報酬はほかの専門家士業に比べて安い場合が多く見受けられますが、不動産登記など行政書士では法律的に取り扱えない業務も相続には多々あり、その場合は提携の司法書士が行い、その手数料は別途かかります。総額でいくらかかるのか、事前に確認しておくべきです。
その他
ほかにも相続コンサルタントを名乗る人など、相続の専門家は多数いますが、やはり必要なのは土地建物の登記。そしてそれに派生する銀行口座等の手続きが相続の中心になりますので、よほどの財産がない限りは、あえてこういったコンサルタントに依頼する必要もないかと思います。いずれにせよ、不動産のある相続では、司法書士を通じないで手続きを済ませることは法律的に不可能です。そのため、まずは司法書士に相談することから始めるのがベストだといえるでしょう。
一方、司法書士の場合…
最終的に相続では土地建物の手続きから離れることはできません。逆にいうと、本サイトの趣旨にあるとおり、土地建物の手続きが中心になり、ほかはあくまで派生するものと考えるとわかりやすいかと思います。
司法書士はその専門家であるため、弁護士が必要になるような争いがなく、税務申告が必要なほどの財産もない方にとっては、もっとも手間がかからず費用を抑えられる専門家といえます。
銀行・信託銀行
最近は、CMなども多く流れているせいか、銀行に依頼する人も増えています。銀行に依頼するメリットは、安心して任せられる点。しかしながら、手数料はほかの専門家に比べて高く、100万円以上かかる場合がほとんどです。さらに、銀行ではできない土地建物の手続きは銀行指定の司法書士が行い、その手数料は別途かかります。およそ富裕層が活用する機関と考えると、わかりやすいかと思います。
弁護士
弁護士も相続案件を取り扱いますが、基本的には争いのある場合にもっとも力を発揮する専門家でしょう。単なる手続き代行になる場合は、あえて弁護士事務所に依頼する必要はありません。報酬も、ほかの専門家士業に比べ、高めになることが多いといえます。
税理士
税理士も相続案件を取り扱う専門家です。税理士が主に取り扱うのは相続手続きの中でも相続税の「申告」です。そのため、比較的財産の額が大きくないと税理士に依頼する必要性はないと言えるでしょう。あなたの資産がおよそ5000万円を超えると思われる場合は、税理士に依頼することから始めてもよいかと思います。
行政書士
行政書士も相続案件をよく取り扱っています。報酬はほかの専門家士業に比べて安い場合が多く見受けられますが、不動産登記など行政書士では法律的に取り扱えない業務も相続には多々あり、その場合は提携の司法書士が行い、その手数料は別途かかります。総額でいくらかかるのか、事前に確認しておくべきです。
その他
ほかにも相続コンサルタントを名乗る人など、相続の専門家は多数いますが、やはり必要なのは土地建物の登記。そしてそれに派生する銀行口座等の手続きが相続の中心になりますので、よほどの財産がない限りは、あえてこういったコンサルタントに依頼する必要もないかと思います。いずれにせよ、不動産のある相続では、司法書士を通じないで手続きを済ませることは法律的に不可能です。そのため、まずは司法書士に相談することから始めるのがベストだといえるでしょう。
一方、司法書士の場合…
最終的に相続では土地建物の手続きから離れることはできません。逆にいうと、本サイトの趣旨にあるとおり、土地建物の手続きが中心になり、ほかはあくまで派生するものと考えるとわかりやすいかと思います。
司法書士はその専門家であるため、弁護士が必要になるような争いがなく、税務申告が必要なほどの財産もなく、さらに二度手間にもならないことから、もっとも最適でかつ費用を抑えられる専門家といえます。
ユアフィット相続運営の司法書士事務所は、
新宿西口総合事務所です
ユアフィット相続は、なぜ生まれたのか
最終的に相続では土地建物の手続きから離れることはできません。逆にいうと、本サイトの趣旨にあるとおり、土地建物の手続きが中心になり、ほかはあくまで派生するものと考えるとわかりやすいかと思います。
司法書士はその専門家であるため、弁護士が必要になるような争いがなく、税務申告が必要なほどの財産もなく、さらに二度手間にもならないことから、もっとも最適でかつ費用を抑えられる専門家といえます。
ユアフィット相続運営の司法書士事務所は、
新宿西口総合事務所です
ユアフィット相続は、なぜ生まれたのか
最終的に相続では土地建物の手続きから離れることはできません。逆にいうと、本サイトの趣旨にあるとおり、土地建物の手続きが中心になり、ほかはあくまで派生するものと考えるとわかりやすいかと思います。
司法書士はその専門家であるため、弁護士が必要になるような争いがなく、税務申告が必要なほどの財産もなく、さらに二度手間にもならないことから、もっとも最適でかつ費用を抑えられる専門家といえます。
まずは下記フォームにてお問い合わせください。
現在お問い合わせ後の対応に関しましては、ウイルス感染予防のため以下のいずれかをお選びいただくことにしております。
①電話によるご相談 | 事前にメールのやり取りにて時間を調整させていただき、決まった時間にこちらから電話いたします。その時間に電話にてお話をお伺いさせていただきます。 お問い合わせフォームの「ご希望の対応方法」で「電話相談」をお選びいただき、「お問い合わせ内容」にご希望の時間帯があればご記入ください。 |
②オンラインによるご相談 | 事前にメールのやり取りにて時間を調整させていただき、決まった時間にパソコンまたはスマホを使って面談を行います。 お問い合わせフォームの「ご希望の対応方法」で「オンライン相談」をお選びください。 |
③ご提案書の作成 | 「お問い合わせ内容」に「お亡くなりになられた方とそのご家族関係」「相続財産の概要(大体の金額もお知らせください)」「遺産分割の内容」をご記入いただければ、それに基づいたご提案書をメール添付にてお送りいたします。お問い合わせフォームの「ご希望の対応方法」で「提案書作成」をお選びください。 |
送信フォームの場合は、内容をご確認後、こちらからご希望の連絡手段にてご連絡させていただき、
面談予約をさせていただければと思います。
ご面談させていただければと思います。
相続人に兄弟姉妹の方がいらっしゃる場合/遺産分割協議が済んでいない場合/相続税申告が必要になることが予想される/相続人に未成年者・制限行為能力者(成年被後見人等)・行方不明者がいらっしゃる場合/相続人に日本国外に在住する方、もしくは日本以外の国籍の方がいらっしゃる場合(弊事務所には英語対応が可能な司法書士もおりますので、ご相談ください)/遺言書がある場合
相談をしたいのですが、電話やメールでの相談はできますか?もしくはお越しいただくことはできますか?
相談は「電話」「オンライン」の2つの方法でお受けしております。
メールやお伺いしての相談は残念ながらお受けできません。
対応地域はどこですか?
電話やオンラインを使って、全国どこでもお受けいたしますが、直接お会いするときや、手続き先へ出向く必要があるとき(一部金融機関の取扱支店や自動車の名義変更など)など、遠方の場合はその分日当と交通費がかかります。
相談に来たことや手続きを、他の家族に知られないようにしたいのですが、大丈夫ですか?
申し訳ありませんが、それはできません。
相続手続きの場合、法定相続・公正証書遺言がある場合以外は相続人全員の自筆での署名及び実印での押印が必要になります。
どのくらいの期間で手続きは終わりますか?
一概には言えませんが、基本プランのみですと、正式にご依頼いただいてから3~4ヶ月ぐらいかと思います。
ご依頼した場合の費用を支払うタイミングはいつになりますでしょうか。
初回相談後、手続のご提案の時点でお見積もりをご案内いたします。
不動産登記の申請にあたり、収入印紙代がかかりますので、印紙代が高額の場合などは登記申請前にご請求いたします。
よくある質問|FAQ
相談をしたいのですが、電話やメールでの相談はできますか?
もしくはお越しいただくことはできますか?
相談は「電話」「オンライン」の2つの方法でお受けしております。
メールやお伺いしての相談は残念ながらお受けできません。
対応地域はどこですか?
電話やオンラインを使って、全国どこでもお受けいたしますが、直接お会いするときや、手続き先へ出向く必要があるとき(一部金融機関の取扱支店や自動車の名義変更など)など、遠方の場合はその分日当と交通費がかかります。
相談に来たことや手続きを、他の家族に知られないようにしたいのですが、大丈夫ですか?
申し訳ありませんが、それはできません。相続手続きの場合、法定相続・公正証書遺言がある場合以外は、相続人全員の自筆での署名及び実印での押印が必要になります。
どのくらいの期間で手続きは終わりますか?
一概には言えませんが、基本プランのみですと、正式にご依頼いただいてから3~4ヶ月ぐらいかと思います。
ご依頼した場合の費用を支払うタイミングはいつになりますでしょうか。
初回相談後、手続のご提案の時点でお見積もりをご案内いたします。
不動産登記の申請にあたり、収入印紙代がかかりますので、印紙代が高額の場合などは登記申請前にご請求いたします。
代表司法書士 藤井 和彦
新宿西口総合事務所代表
司法書士・行政書士・社会保険労務士・相続手続カウンセラー
昭和48年1月生まれ、埼玉県上尾市出身
慶應義塾志木高校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業
京王電鉄株式会社に駅員・車掌業務を経て経理部に6年弱在籍。30歳の手前にて一念発起して数字の世界から法律の世界へ転身すべく、平成15年に司法書士試験に合格、その後都内司法書士事務所に2年間在籍し、相続や遺贈、贈与、信託などの不動産登記、ベンチャー企業・新興市場上場企業の会社登記などを主に担当。
平成18年5月、新宿西口総合事務所を開設。開業から12年で、100人以上の遺産分割協議書を作成し、また相続人が18人の相続や、4代に渡るなどの複雑な相続も経験している。
デジタル遺品整理サービス「まもーれe」の終活Q&Aを監修。
所在地情報
事務所名 | 新宿西口総合事務所 |
開設 | 平成18年5月 |
所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木二丁目21番8号ファミール新宿グランスイートタワー4階 |
事務所概要
司法書士、行政書士、社会保険労務士、
相続手続カウンセラー
昭和48年1月生まれ、埼玉県上尾市出身
慶應義塾志木高校、慶應義塾大学法学部政治学科卒業
京王電鉄株式会社に駅員・車掌業務を経て経理部に6年弱在籍。30歳の手前にて一念発起して数字の世界から法律の世界へ転身すべく、平成15年に司法書士試験に合格、その後都内司法書士事務所に2年間在籍し、相続や遺贈、贈与、信託などの不動産登記、ベンチャー企業・新興市場上場企業の会社登記などを主に担当。
平成18年5月、新宿西口総合事務所を開設。開業から12年で、100人以上の遺産分割協議書を作成し、また相続人が18人の相続や、4代に渡るなどの複雑な相続も経験している。
デジタル遺品整理サービス「まもーれe」の終活Q&Aを監修。
所在地情報
事務所名 | 新宿西口総合事務所 |
開設 | 平成18年5月 |
所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木二丁目21番8号ファミール新宿グランスイートタワー4階 |